先日、岐阜県の明智ヒルトップサーキットで開催されたレースに参戦してきました。 今回の大きな目的は、自作の10Hz GPSラップタイマー「KLAP」を、ホームコース以外でどう活用できるかの検証です。
■ 5年ぶりのコース、KLAPはどう機能したか?
明智を走るのは実に5年ぶり。コース攻略がゼロからのスタートとなる中、KLAPの解析アプリがどこまで「走りのガイド」になってくれるかを確認しました。
■ 現場でのリアルな使用感
当日は午後から雨予報というコンディション。限られたドライの時間の中で、ファイナルセット(スプロケ設定)やCDIのセッティングまで踏み込みたかったのですが、コースに慣れるのに精一杯という現実もありました。
現場での「即時タイム短縮」には至りませんでしたが、KLAPが記録したデータには、10Hzならではの**「走行ラインの微細なズレ」や「コーナーごとの車速の乗り」が克明に刻まれていました。
■ 帰宅後の「デバッグ」が次の1秒を削る
レース結果は……悔しいものでしたが、エンジニアとしての本番はここからです。 自宅に戻り、KLAPの解析アプリでログをじっくり見返しています。
「どのコーナーでアクセルを開けるのが遅れているか」
「ライン取りによってどれだけボトムスピードが変わるのか」
今回のデータを解析することで、次回の目標と、マシンのセットアップ方針を明確に模索中です。走行ラインや速度状況も確認できます。

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